新木場

民間都市開発推進機構からの助成をもとに、江東区新木場地域を対象とする大都市臨海部の水辺環境を活用した再生手法の研究を行っている。

 

これまでの都市臨海部の多くは、その利便性から主に産業の為に使われてきた。しかし近年の産業構造の変化に伴い、都市臨海部の水辺の役割が変化してきており、立地機能も多様化している。また、東日本大震災を通じて、水辺の防災についての人々の考え方も変化している。池田靖史研究室では、都市臨海部のあり方について江東区新木場を対象敷地とし、調査・提案してきた。新木場まちづくりガイドライン制定に向け、地権者、行政、学識者、民間企業を含めた勉強会を2005年から現在まで継続して行っている。

2011年度は、神戸ポートアイランドへ行き液状化被害からの復興についての視察を行った。またアムステルダム・ロッテルダム・ハンブルグへ渡航し、水辺の暮らしや防災対策についての視察調査を行った。

 

shinkiba shinkiba2

キーワード:都市再生、親水空間、まちづくり