12.05.31デジモクMTG(4)

プロジェクトの目的と現状

・目的:曲げたものを編むことで形を見せる

→軽量で

加工しや

すい木材。基礎技術の応用で建築にできることを示す。

OR

基礎技術

の研究結果を網羅的に行って列挙する→新しい技術ができる可能性

・現状:曲げ/編むについて知識を増やす

→曲げ:知識が足りない/編む:知識がたまってきている


TASK 次回12.0

6.14 18:30まで

☆基礎技術スタディを継続

・編み:猪野、清

水、高木

1対1:角材を編んでみる。スチーム?どうやれば編めるか(清水)

模型:

(猪野→グラスホッパー、プロセッシング学ぶ)

デジタル:ジオメトリーの可能性(高木)


・スリット曲げ

:安、川畑、谷外内

1対1:木で、どうスリットを入れると編めるほど曲がるか実験(川畑)

模型:

紙を切ってパターンをスタディ(安→グラスホッパー、プロセッシング学ぶ)

デジタル:スリットのパターンを作る(阿部、谷外内)


スケジュール

☆安と猪野で組む(~06.05)

・9/17~9/20:デジモク合宿


清水さん

 

p1120003☆ランダム

に編んで模型作成(Fig1)

・素材の固さが良い。戻ろうとする、降伏しない

・素材の曲がり具合や柔軟性に任せてランダムに作った。


☆木を曲げようとして実験(1晩水につける→電子レンジで温める)→捻じれた。(Fig2)

→板材が狙った形に曲がるか実験

 

川畑さん

p1120005 p1120006☆むつめ編み→曲げてアーチの模型作成。(Fig3)

・材料の長さを変化させて、規則的な編み方と、ランダム編みを融合できるのでは。


☆板を折って六角形と四角形でくっつける模型作成。(Fig4)

 

高木さん

p1120004 p1120008

☆バスケタリーアートについて

・竹かごを直角に曲げるための仕組みを発見。(Fig5)

・ばんさんは編み方を変えて曲げている

→ルーズなjointだからこそ可能。

Q.八角形以上にすれば90度以外の曲げ方もあるのでは?

Q.切り取り方によって他の曲げ方もできるのではないか?


☆テキスタイル(平織りについて)

・目のパターンをデジタル的にスタディできるのではないか。お母さん手動で列挙

→縦糸は予めセッティング×横糸は踏み方で上下どちらを通すか制御

→デザインのパターンを列挙できるのではないか

Q.おもしろい。どういう風にデジ木に活かすか?

→3Dカッターを使って、デザインボードの開発に使えるのではないか

 

猪野

☆動的均衡についてリサーチ

・芝浦”O”dome

・慶應理工 HAPP 揺れる建築

・隈研吾 KXK

→木で作れないか実験してみたがうまくいかない(Fig6)

→どういう構造でできているのか。

→形状記憶合金だからこそできる。木材ではできない

 

アンさん

☆曲げている例をリサーチ

・ゲーリーの例

→断面を切り出して、スチームで曲げた部材を梁として通す

・スチームベンディング

→構造材に合わせて曲げる(椅子に巻きつけるなど)

 

阿部さん

p1120009

☆緩いジョイントで「組む」と「編む」の中間の模型を先週から継続(Fig7)

→片方が動こうとするともう一方が制御するという状態を作るのが難しい。編めてもいないし組めてもいないという状態
☆積むことで強くなっていく模型(Fig8)
ガイトさん

p1120010 p1120011

☆応力のかかる部分を欠くことでどれくらい曲がるのか実験(Fig9)
☆切り込みを入れて棒をさす実験(Fig10)
☆ベンデグリティ(建築家・発明家:阿竹さんhttp://www.atake-i.com)
・曲がった細い材が動的均衡で保たれている
・三角が、お互い上下で交わっていることで均衡が保たれる
☆曲げ方の模型作成(Fig11)
・木を三角に切ってゴムをくっつける。ゴムが縮んだ状態でとまるので折れ曲がって固まる
Q.スリット曲げのスタディはどうするの?

→実験が面倒くさい+もうすでにいろいろなことがなされている

→スリットを入れることで曲がる映像がある

→一回やってみる


参考

・梶川泰司:フラードームを拡張して研究

・建築家・発明家:阿竹さんhttp://www.atake-i.com:ベンデグリティを発明