ikd-lab. 2010.10.6 wed

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9/22 wed.

秋学期初回授業で、これからの予定主にORFについて話し合いました。

ORF : Book Cafe
テーマ「安住なき先駆」
cafeテーマ「and you:安住」安住なき先駆の中の唯一の安住


__展示棚、本棚__
・背表紙を表に置かない
・教授の本、卒業生の本、cfプロジェクトも?
・去年、トークセッション中本が読めなかった
・トークセッションの内容が決まっていないので形態は未定
・ipadを置いて電子書籍もおかれる
・1日に5回ほど、30分程度
・1m*60cmが8脚分の本棚(去年)
・ソファがすわれるのは15人程度、メインの人の呼んだ講師の人とセッションした(去年)
→背中をみて聞いていた、あまりよくない
→本来、スピーカーが周りよりも目線が高い方がよい
・廃線は去年はステージの下にはわせたが、床下に回すことも可能?
・蛍光灯は落とせます!
去年はトークセッションに暗くするため窓際を避けた


__idea__
<展示>
だんだんと棚になって、人がいなくなっていくしかけ
分散しているもの、高さのばらつき
椅子と本棚を合わせる
棚じゃなくテーブルの上、テーブルだけでよい→いい高さのものだけ
壁に本棚をつける必要がない
天井からぶらさげる→たぶんだめ?
靴をぬいであがる、畳?
ステージが一つだけじゃなくて、棚に囲まれたスペースがたくさんあって、ゲストの数で場所が選べる
本棚=背景の役割、bookcafeというステージセットなのではないか

展示←高さ、ばらつきの話が新しく出てくる
⇔展示だけでなく、座るスペースとしてはどうか、そのためのツールは?

<座る>
椅子が軽くて持ち運べる、椅子をみんなで持ち寄って集会する→凡用?


どっちのスペースがメインなのか→休憩スペースか、トークセッションのスペースか
有線の存在、学生にニーズがある→無線は制限がかかったりする

池田研のメインのブースとの関連性は?
同じ仕組みでできているものとか?→今決めない

分散することと、ステージで話すことは矛盾している?
ステージイメージが強すぎる。
bookcafeといいながら、展示スペースではなくイベントスペースになりつつある
あまりかしこまられないほうがよい→ちゃんとしたセッション会場は別にある
もっとインディベーとな、ラフな、自由な雰囲気
→コロッセウムにしちゃうのはおかしいのでは
→話している人間をまとめて、聞いている人が取り囲むとまじめな空間ができてしまう
→人がいるだけで。むしろ家具はじゃまをするぐらいのもの
→きっかけを与えれば、中心集約的に見えない空間が、ステージに見えるようなしかけ

分散的に:藤本蒼甫的な
一人一人が好きな場所でいられる、ばらばらだけど孤独じゃない空間
邪魔にならないけど寂しくない
→ラウンジ等に向いている
→ステージとの両立(展示との両立は難しくない)

ラウンジとステージの両立は、メイン、サブの問題ではない
その会場で話している人がたまたま大人数になったらトーク会場


<具体案>
・階段状のステージでスピーカーがはなし、さらに階段が本棚になっている
観客を誘導するスペースも盛り込む
・移動本棚、兼ベンチ コロセウムのような外観で→セッション以外のときは自由に座れる
・壁にならないように、半弧で。大小、高低の組み合わせでS字にしたり?
・分散型ラウンジ状の空間と、ステージ空間の両立                 
・椅子が本棚で、さらに移動型
人のいた形跡が本棚
→陳列棚と本棚の相性は悪い。見せなければいけない
→背もたれの後ろに本がある                           
・本が天井からつられている(その下に畳ベンチ)
・コートラック型本棚


<畳案>
・たたみベンチ
畳一畳分のベンチ、椅子の高さですわれるし寝転がれる
キューブ状にして本棚になっている
茶室のような空間?
ソファのようではない
背中合わせにすわる?

そのままたかさを変えて本棚になる
小島さん、森ビルの中の図書館
30cmのはばの本棚がリボン状に連なっていて、平に並んでいる
→机の高さにおいてあるのが一番単純で見やすい展示になる
本棚の本は手に取ってみるためのもの、本屋さんでも見せる本は平置きになる

畳ベンチに座った時に見やすいところにある
→目の前に平積みしてあって、それが小径状になっている

畳がメインで床が残っている
床ならおかしいけど、畳の上なら本がばらまいてあってもよい
(インデックスとしてトークセッションにまとめてある)
床でありつつテーブルである。畳はすごい
中に入れるように畳に切れ込みがある
そこら中に本が散らばっている

畳を組む
うまくユニット化されている
変な形にも組める
小さな部屋にも入れられる                                                                     
→リユースの問題も解決されるのでは

畳を切り書いて本をたてられるようにする
本がフラットに畳と同じ平面にしきつめてある

こたつ


たたみは企画力な要素はあるけどデザインの要素はすくない?


<縁側案>
床の間もあってもよい
一枚の畳に違う形の床の間をつける
畳と縁側
縁側が本の展示機能になっている


<高さ制限>
膝から下にしかものをおかない
ぱっと見には人しか見えない

畳をちょっと高くする
縁側ではなく床の間
床の間+畳ユニット
床の間が縁側に来ている
縁側ほどの高さがないもの

高さの違いがあれば、椅子やテーブルになる
⇔たたみならばどこまでも平の方がよいのでは
ちゃぶだい
1人用のミニマム机?
家族団らん?
片付け可能
「ちゃぶ台せっしょん」
newちゃぶだい
畳にあぐらで低い机でセッション
「昭和スタイル安住」
あまり連続しすぎずにコンパクトなほうがよい
すぐ動かせる利便性
ちゃぶ台でコードは?→汚い
電源コードなどとの条件
畳と床の隙間

畳の形をアルゴリズミックにデザインする


<現実問題>
枚数が多いことが大変
単純計算で、通路が半分あるとしても100枚
→畳数十枚
→座布団にまくら?・・・いらない
畳の持ち上げ方
(畳の高さ
350とか・・・
低い方がおもしろい!→200とか)
30センチほど
→折り畳み足付畳
→校倉方式
X字、蝶番、
→畳の四隅にコネクション兼足をつける
四隅を支えるという条件でアルゴデを行う

 

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池田研究室で取り組んでいる「デジもくプロジェクト」の一環としてティンバライズ建築展にも出展した「Digital Woods」の概要をまとめたWEBサイトを開設しました。

 

Digital Woods特設サイトはこちら

本日の研究会はエスキースでした。

7月28日の午前中に最終発表を行うことになりました。

 

<<Urban SOS>>

敷地が南アフリカのヨハネスブルグに決まりました。

 

ヨハネスブルグについて発表をした。

ヨハネスブルグは木が伐採されている。

→なぜ伐採されているか調べる必要がある。

 

南アフリカ全体の問題とヨハネスブルグの問題とは別々に考える必要がある。

 

ヨハネスブルグの問題を教育問題にして良いのか?

フェニックスからヨハネスブルグに課題の場所を変える、理由を強くほしい。

 

ヨハネスブルグとは、治安が非常に悪い都市である。

 

市民の教育がきちんと成されていなく、失業率が高くなってしまっている。

そのせいで富を求めるために犯罪を犯し治安が悪くなってきている。

 

【課題】

都市問題と国家問題を別々に考えなければならない。

「都市」の問題をもっと分析する必要がある。

 

 

<<ガラスを用いた教育空間>>

安全性と教育空間の両立を求める。

 

人の目を置くことが一番の安全性になる。

 

「ふじようちえん」

 

「見える」という目標だけであったら、ガラスだけなくてもいい。

「音」はなぜ、聞こえてはいけないのか?

 

音が聞こえる聞こえないをガラスでどうにかするのか。

 

厳密に何がこの教育空間の問題を分析しなければならない。

 

「ガラスの学校」は何が良いのか、何が必要なのか。

 

ガラスを用いるのは、防犯だけだけのためかを考えないといけない。

 

ガラスを用いたときのデメリットを掘り下げること。

 

【課題】

ガラス貼りにすることによって学校にとって良いことは何か?

ガラス貼りにすることによって学校にとって良くないことをどう改善するか?

 

学校を形にするとは?

ガラスの素材。

ガラスからの「見える」は、何万種類もある。

→上からの見える、下からの見える、外からの見える、どういう見えるが良いのか

 

見える見えないが問題ではなく、「見え方」が大事。

誰が、どこから、どのように、いつ、見えたほうがいいのか。

 

見える側の視点ではなく、見る側の視点で考えると面白いかもしれない。

 

【課題】

小学校と大人が使う施設で共通する点を見つけていく。

ここでガラスを使うとどうなるのか?

 

 

<<都市環境に寄与する集合住宅>>

都市環境に関する問題を一通りあげてみる。

高齢化→都市の問題なのか?

 

逆に都市環境に関する魅力的な面をあげてみる。

 

過密そのものが問題ではなく、過密になっていると思ってしまうところが問題である。

人が考える空間のあり方が、自分に合わなく、困ってしまう場合は「過密」になってしまう。

過密のせいで生じる問題が問題になっている。

過密の本質とは?

まだ表面的な部分しか考えられていない。

 

近いことは良いこともあるが、近すぎては困ることになる。

生活パターンが違ってくる場合があるから。

建築として壁を設ける、部屋を別々に分けてしまう。

→都市空間に寄与した住宅。

 

ワンルームマンションのようにしてしまう。

→都市空間に寄与しているが、デメリットも出てくる。

改善策はもっとあるのではないか?

 

このコンペの狙いとして都市空間の問題は、人と人とのコミュニティーの問題が課題となっている。

ワンルームマンションのコミュニティーだけでなく他の問題もあるのではないか?

 

【課題】

集合住宅とは何か?

都市の中の集合住宅の役割?

 

高密度・過密度

 

集合住宅に人が住むのは

→「高密度」に人が住めるように。

→効率化される。共有によって効率をあげる。水道等。

 

都市の中をゾーニングしやすくするために集合住宅を建てる。

住宅、仕事場をわけることによって「通勤」をする。

 

ゾーニングは本当に過ごしやすい都市のシステムなのだろうか?

 

ある程度の人口まではゾーニングは効率のいい社会だが、増えすぎると「通勤」が効率悪くなってしまう。

 

超都心部に住宅ゾーンを作る?

→コストが高くなる

 

カプセルホテルを作り、1週間の5日間はカプセルホテル、2日はリゾート。

→都市の効率化になる。

 

密度

→一人当たりの必要な空間はどれぐらい必要なのか?

 

集合住宅でなくカプセルホテルにすることによって、都市環境の効率化と寄与になる。

 

個人のスペースを維持した空間を設ける。例ワールドカップ見るなど。

 

極端に密度を高めた集合住宅はどうなるか?

大家族を想定した集合住宅はどうなるか?

3世代が同居するマンションはどういうものになるか?

限界まで狭くした集合住宅はどうなるか?

職住一体の集合住宅は?

過激に、極端に考えてると新しい解決策が見つかるかもしれない。

 

これらが本当に都市空間に寄与しているのかをよく考えなければならない。

 

 

以上3つのコンペの本日のエスキースは終了です。

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本日の研究会は、それぞれのコンペの進行具合・宿題発表

を行いました。


<セントラル硝子>田中・松橋
【課題】都市環境に寄与するということはどういうことか

?(10~20案まであげる)

都市環境とは何か?
→寄与するとは何か?
・都市環境の良いところを更によくするのか、悪いところ

を改善するのか。

このコンペの狙いが何かを探る。

都市とは人がかたまって住まう場所である
→なぜ?
効率的な社会→分業システムが行える場所
~~~~~~
都市の機能は、食物の管理・学業の管理など全てを担って

いる。
全て自分がやるのではなく、分散的に仕事をこなすシステ

ムとなっている。
→インフラストラクチャー(infrastructure)

過密化の「過」とはどこからなのか?

『都市環境』の問題を学ぶことが必要

コミニュティー論


20世紀の社会、都市構造の成り立ち。
そこに潜む問題点を考える。


<空間デザインコンペ>清水
ガラスを利用した校舎の安全性を主に考えた案の提案。

建築だけの力で安全面をカバーするのはできない。
人の力を利用して、集団登校など、安全性を確保する。

案①
丘を設けることによって壁を使わない空間の区別。

案②
ガラスのレイヤーをつくる。
徐々にパブリック→→→プライベートをつくる。

案③
ガラスの破片を周囲にばらまく。
侵入者が入れなくなるように。


そもそも学校の安全問題とは?

[意図的に危害を加えるという目的を持った人が侵入するこ

とが問題]
対策:監視カメラ、警察官、集団登校
建築対策:門を作る、刑務所のようにする、窓をつくらな



刑務所≒小学校
このような小学校は増えてきている。

小学校と周りの関係性は薄い。

[刑務所のようにしてしまう問題点]
→刑務所内で起こる事件に気づけない。

「見えないこととは、安全を確保できるのと違う」

見えてて、入れない建築が安全
→ガラス

[全部ガラス貼りにしてしまう問題]
→落ち着いて勉強できない、プライバシー

教員室もガラス貼りで監視すれば良いという問題ではない
→生徒の抱える問題を分析する必要がある

学校の提案とは
→生徒をどういう教育をさせるか、どういう勉強をするか

良い小学校とは?
良い小学生とは?
良い小学生を育てるためには?

【課題】安全性+「良い」小学校の設計をするためにはど

う言った答えが必要なのか。小学校そのものの研究。


<URBAN SOS>清水、松橋
各都市の社会問題をもう一度洗いなおし。

サウジ
宗教問題

ハイチ
貧困問題
西半球でもっとも貧しい国
地震によって崩壊してしまった国

フェニックス
砂漠地帯なため、資源問題

ヨハネスブルグ
治安問題
もっとも犯罪が多い国

サンパウロ
公害問題や、犯罪問題が主に。


フェニックスの資源問題とは、その供給している資源が止

まってしまった場合、どういう対策方法があるのかを考え

なければならない問題。
資源の送り込みが突然止まってしまった場合でも、問題に

ならなくなるような提案が必要。
その都市のリスクを減らすこと。
将来的に都市がSOSを出すことがないように都市を作り

あげなければならない。

そのような場所に住まなければいい?

リスクがあっても、その場所に住んでいる人達にとってそ

こで守りたいもの・必要なものがあるから住みたくなる。

リスクをなくすことが、最優先ではない。

フェニックスの抱えてるリスクを減らすが、そこでのメリ

ットをなくしてしまっては、都市の機能としての意味がな

くなってしまう。

犯罪が多いところには、人とのつながりが強い。
貧困なところのほうが、生きていける可能性が高い。貧し

くても生活できる。

問題[フェニックスで大停電が起きた場合どういった解決法

があり、そのリスクを下げるためにはどうしたら良いか?]
→どのような準備、備えをすればいいか

以上
研究会でした。

池田研 6/17
水上さん、清水さん、三井さん、田中さん、松橋さん、佐藤
ログ:松橋さん、佐藤


!先週決めたコンペについて調べてくる


ーーーーーーーーーーー
Urban SOS
清水さん、りりこさん(リーダー)、松橋さん



<7カ所のうちの一つを選ぶ>

ー中国北京/オリンピックの後の使われなくなった施設を長いスパンで使っていく

ーサウジアラビア、Jeddah/中東でそこそこの建築ラッシュ、メッカなどの宗教的側面

ー南アフリカ、Johannesburg/ワールドカップとかで中心部は整っているけど郊外は不法滞在者がいる。スラム、などをどう統合していくのか

ートルコ、Istanbul/欧州文化都市になってる、イスタンブールの文化的発展を披露する場。観光客に現代芸術の興味を促すような都市にしていく。どうトルコを国際社会に出していくのか。

ーアメリカ、Phoenix/第二の人生の場として人口が増えている。砂漠の近くで特に資源のない都市でどう環境と折り合いをつけるのか。むりやり人が住んでいるところ

ーハイチ、Port au Prince/災害のあとの都市の再生、立て直し、弱い経済力、資源を考慮しつつ再生する

ーブラジル、Sao Paulo/今発展している。外国人をどう呼ぶか




<分類>

発展途上国、発展途中なのをどうはってんさせるか
中国北京。南アフリカ。ブラジル

明確に問題が見えている
ハイチ。アメリカフェニックス

特に問題が見えていない
サウジアラビア、トルコ



<どういった基準で一つを決めるのか>
・問題発見がしやすいかどうか(発展途上国が発展するのかというのは問題が曖昧ではないのか)
→本当にそれでいいのか
cf前回の孤独死を建築で答えを出すことは難しかった
→都市に対してどんな問題設定とどんな解決方法が提示できるかどうかを基準とする

ー発展途上ということを問題にすればいいのか
→もっと発展すればいいのか、治安をよくすればいいのか
!発展途上であることが問題ではない!
まず問題の本質ではない
何の問題を見つけるのか


<Urban SOSで問題にすべきものとは、問題の本質とは>
・防災
ハイチであるとか
天災が問題なのではない!!!
ハイチに地震がおきても地震が問題なのではない
・・・地震に対応できる「防災」ができるのかどうか

防災問題の本質は、「どこまで備えるのがいいのかという線引きが難しい」ということ

例えば東京だったら?
崩壊しない建物をつくる?ーそれでも倒れる地震はある

備えはじめたらきりがないし、備えなくてもきりがない
建築の耐震もあるところから先は崩れてもいいように決めている
阪神大震災でも、専門家としてはそれぐらいが崩れてもしょうがないという線引きであった
震度6では倒れてしまった、震度7には崩れてしまう
(今は震度5と6では1.5倍も値段が違う)

地震に耐えるという単純な課題でも、「何が正しいのか分からない」のが難しい


ハイチの人にのっての安全な家とは。それを先進国の人が評価して何の意味があるのか



Urban SOSで問題にするならーーー「都市防災」
インフラが壊れる等は特に都市防災
そのままでは人が住めないところをいろいろなシステムによってたくさんの人が住んでいる
→水道、エネルギー、下水、交通、食料
人はたくさん集まって住んだ方が効率がよい
都市をテクニカルに考えると人がたくさん住むことによって効率をあげている
都市を支えている技術的な仕組みが壊れてしまったら家が壊れなくても生きていけない

人が密集して住んでいるとスラムが生まれる
(人があるていどあつまっていると収入がなくても生きていけてしまう)
都市の仕組みに寄生できる、治安が悪くなる
都市は人が生きていきやすい仕組みができていることの裏返し


その他の都市問題
・貧富の差
・文化的衝突/人がたくさん集まっていることで衝突が起きる

都市が持っているメリットのために人が集まってデメリットが生まれている
メリットの裏返しがデメリットになっている
・現状ある問題と潜在してある問題
食料、エネルギー




今回の課題:step1都市問題は何かということに対して勉強が足りていない
都市問題が何かということに考えてくる
建築が都市問題に対してどんなことができるのか

step2どこの都市も都市問題を山ほど抱えているから都市問題があるかどうかは選択の決め手にはならない
から技量的問題から問題を選ぶ/どんなことなら答えられそうなのか
どんなツールを今持っているのか
建築提案としてできることとは


どんな武器をもっている?
空間の作り方をうまくすることで人間のコミュニケーションを改善するという考え方
サスティナビリティ
デジタル木造




ーーーーーーーーーーーーー
空間デザインコンペ
清水さん、三井さん、


魅力あるガラス質を活用してこれからの時代のための多目的な教育空間のあり方を探る
!最近、不幸な出来事の連続によって、教育空間の安全だけに目が行き過ぎていないか  ←非常に重要
教育空間はいつ悪いやつが入ってくる対策だけするので本当にいいのかどうか


<香山○夫>
ホームベース型
クラス単位の教室でなく教科ごとに教室を動かしていく
学校中のあらゆるところに、子供たちが自分の拠点を見いだせるような建築

学校建築とは
[Hearth]
帰ってくる場所
[Cosmos]
人とふれあう場所



<問題発見>

<技>
ガラスが持っている空間的質
ーーどれだけ大きな問題に技をかけて解決をするのか


<想定されている問題>
安全性に配慮するあまり外部と、生徒同士のコミュニケーションの場が奪われた  とか



今回の課題:問題にされるべきであろうことをなるべくたくさんあげる
それに対する答えも




ーーーーーーーーーーー
セントラル硝子
ーー都市環境に寄与する集合住宅
田中さん、松橋さん、佐藤


<課題で求められていること>
都市において人の住まい方が変わっている
その建築のある都市との繋がりを考えてデザインする



<山本理顕>
1住宅=1家族 → 「地域社会圏」
町に開いていく集合住宅


<審査員たちの設計した集合住宅>

東雲キャナルコートCODAN(山本理顕)

PAN-GYO Housing

ドラゴン・リリー

東雲キャナルコートCODAN(隈研吾)
高齢化を問題にしている

倫理研究所船橋社宅(内藤廣)
中層高蜜の社宅、1階ピロティで町に開いている

洗足池スタイルハウス(芦原太郎)

<まとめ>
集合住宅内でのコミュニティーを重視したり、問題の対称としているものは多いが、都市にたいして開こうとしているのは少ない
都市に開くとうたっていても実際に開いているのか分からない


<やること>
都市とは、都会とはについての考察
都会に寄与するとはどういうことなのか、何を寄与するのか
新しい人同士の関わりのありかた



<都市コミュニティー問題>
人と人との繋がり方の問題
わざわざ動かなくても昔の京都の町屋や東京の下町等は開いている
→自分でまいた種のような側面がある
開かれたコミュニティーで住んでいるひとは閉じた社会に住みたいと思っているのかも

インフラ以外の都市の技術は「たくさんの人が高密に住んでいても大丈夫なような技術」
それが集合住宅
人間と人間の境界を強くして、しかもそれを立体的にすることによって人間が高密に暮らしても大丈夫なテクノロジー
→その仕組みが仇になってコミュニティー問題が起きる
→だからといって下町の木造家屋でとなりと筒抜けがいいというわけではない
→あるていど高密で高層にするけれどもコミュニケーションがとれる
・・・・・ドアを硝子にすればいいのか


!暮らし方が変わってきている
集合住宅全体でしている人々の暮らしぶり
同じ形をした集合住宅でも社会がかわって問題も変わった
昔の団地のような繋がりはもうない
社会にもまだ横の繋がりがあった
→ハードウェアの問題ではない?

居住環境と通勤環境とネット環境
暮らす方の変わり方


課題:今集合住宅に住むような人たちの暮らしが変わってきている問題にすべきポイントは何なのか
親の世代の団地とはー 環境への意識はー 
→寄与する=都市社会の変化に対応するということ

その他ーサスティナブルである、環境に寄与する


集合住宅そのものが都市である!
ー都市とは共有ハードウェアをつくることで人が高密に住むことを可能にしている
ー集合住宅問題は都市問題そのものである!
→いろんなことがテーマになりうる
cf防災、エネルギーコンサンプションの小さな住宅、


人間の暮らしが一生のうちに変わっていく、人生の変化に集合住宅が答えられているのか
「ライフスタイルの変化に対する適合能力」
山本理顕も隈研吾も「今」にたいしての答えしか出していない

いかに長期的にそこそこの答えを出す
現状にベストチューニングすることに寄りがち
100年間ましであることが今ベストであることよりもいいのではないのか
これから起きうる変化に対して対応できるのか
→サスティナビリティ

長期的に対応していくことで都市環境に寄与する!
仮設的なものと長期的なものの組み合わせ
ものづくりなこたえ

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2010年6月21日-7月3日、イタリア文化会館にてARCHITECTURE AND VISIONの「ピラミッドから宇宙船まで」展を開催するにあたり、

2010年6月24日(木)17時より慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス森アトリエにて特別講義を行います。

池田研の学生を中心に、松原研・小林研のみなさんもぜひ聴講してください。

 

ARCHITECTURE AND VISION  from Pyramids to Spacecraft

アーキテクチャーアンドヴィジョン ピラミッドから宇宙船まで

by Arturo Vittori and Andreas Volger

日時:2010年6月24日(木)17時より

場所:森アトリエ

 

ARCHITECTURE AND VISIONについて

航空宇宙技術を建築とデザインに応用することに特化した、アルトゥーロ・ヴィットーリとアンドレアス・フォグラーによる

建築・デザイン事務所。

Architecture and Vision

 

 

「ピラミッドから宇宙船まで」展について

展覧会での展示品はニューヨークの近代美術館MoMAの永久所蔵品であるデザートシール(DesertSeal)、アシアナ航空のファースト・ビジネスクラス、イタリア・ヴィッテルボのラ・マッキーナ・ディ・サンタローザや 2009年のべネチア・ビエンナーレで公開されたマーキュリー・ハウス・ワン(Mercury- HouseOne)が含まれます。また、アーキテクチャーアンドヴィジョンの建築及びプロダクトデザインが紹介されます。自然の美しさにヒントを得、科学と技術によって形になったこれらの作品はクリエイティブで優雅であり、それによりイタリア人建築家、アルトゥーロ・ヴィットーリとスイス人建築家、アンドレアス・フォグラーは国際的に認められました。本展覧会は完成予想図、マルチメディアのディスプレイとスケール・モデルにより構成されています。

日程: 2010年6月21日 - 2010年7月3日

時間: 11時から18時

場所: イタリア文化会館 エキジビションホール

主催: スイス大使館、イタリア文化会館

協力: Embassy of Switzerland (SER), ETH, Prohelvetia, JAXA

入場無料

 

 

www.architectureandvision.com/av_exhibition/

 

ikd-lab.log 20100610 thu

 

○春学期後半の活動について

春学期期間中から夏休みにかけて募集のあるコンペ(国内外問わず)を紹介。

候補は以下の5つ。

 

・Design against Elements(フィリピン) dl:9/24

「台風で災害にあった地域において災害に強い建築を提案する」

耐震性等が認められれば実際に現地に案が建つという。

・高速道路の再利用(イタリア) dl:7/30

「役目を終える高速道路の再利用の提案」

・urban SOS(アメリカ) dl:7/31

「世界の7都市を選び、ある都市の問題の解決法を建築の側面から提案する」

・セントラル硝子(国内) dl:8/2

「都市空間に寄与する集合住宅」

・空間デザインコンペ(国内) dl:8/6

「多目的な教育空間に対するガラス質」

・コロキウム構造形態の解析と創世2010

→ 院生メインで

 

○各自の希望

・urban SOS :☆水上、清水、松橋、

・セントラル硝子:☆田中、松橋、佐藤、

・多目的な教育空間:☆清水、三井、豊田、

・イタリア:建築以外にも環境工学の知識が必要そうなので今回は見送り。

・フィリピン:提出時期が遅いためスケジュール調整が困難のため見送り。

 

以上チーム分け。☆がリーダー。

 

○来週まで:まずは調査。

・要項を熟読する。

・その他、各テーマに関連して”聞かれていること”を調べる。

ex)ハイチ:地震の被害状況etc

・案についてはまだ深く考えなくてよい

 

○今後のスケジュール

・各グループ分析発表

・6/17:エスキス(調査/分析)

・6/24:宇宙建築家の講義

・7/01:エスキス

(ここまでで一時中断 → 各自授業課題へ)

・7/08:休講

・7/15:春期最終

・以降:随時エスキス

 

※参考情報:

6/24 thu スイスの宇宙建築家の講義があるようです。

極地建築の提案を行っている建築チームの一員です。

[http://www.architectureandvision.com/]で詳しい活動は見られます。

 

○その他

・台湾コンペ:M1阿部を中心に準備を始めましょう

・Timberize を「作品」としてまとめる。→水上、谷垣内、宮幸を中心に