2011_The Glass Sphere Wall

気仙沼港で使われていた漁業用のガラスの浮きが2011年3月11日の東日本大震災によって陸地にあがってしまいました。そのガラス玉をモニュメントとして活用できないかという依頼を受け、池田研究室としては仮設ウォールを提案しました。ガラス玉は職人の手作業によって作られているため、それぞれサイズや色が微妙に異なります。それらに一つ一つのガラス玉に合わせた木の板を組み合わせて構造体を作りました。KINECTを用いてガラス玉のサイズを測定した後、Grasshopperによってパラメトリックに構造体をモデル化し、レーザーカッターで一枚一枚の木パネルを切出し組み立てています。 2011年11月、東京ミッドタウンで行われた ORF2011 にて展示を行いました。

詳しい内容は以下のサイトに掲載されています。

http://ikeda-lab.sfc.keio.ac.jp/Designfor3.11/index.html

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